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今後の飲食店は二極化する

2021.07.15 |     

 

今後の飲食店は二極化する

コロナの影響で経済的に大ダメージを受けた飲食店は今後、果たして生き残れるのだろうか?

資金繰りの為に多大な借金を背負い、一旦離れた顧客を呼び戻すのは容易ではない。
この厳しい現状を見た若い人はますますこの業界から離れていき、人手不足がさらに深刻化する。

新規参入で飲食店を目指す人はこれまでより少ないはずだ。

今後の飲食店は二極化すると予想される。

 

安くて美味しい大型店舗

全国展開している店舗は設備や材料を大量に購入し、コストを抑えることが強みだ。

また、知名度も高く大型ショッピングモール等にも入居してる利便性から家族連れには根強い人気がある。

このような大型店舗は今後も生き残っていくだろう。

 

顧客単価が高く、固定客が頻繁に訪れる名店

ミシュランガイドに掲載されており、素材や料理人のプロフェッショナルで勝負してるお店。

客単価が高い = 高年収

賃貸アパートと同じ構図だが、賃料が安いアパートはクレームやトラブルが比較的多い。その分、余計な仕事が増えてしまい。離職も多くなる。

それに対し、賃料が高いアパートではクレームやトラブルの件数は圧倒的に少なくなる。

仕事柄、不動産業界で例えてしまったが、飲食店もこの構図が当てはまるだろう。

客単価が高い飲食店に通う彼らは、至福の時間を味わいたい、他人からよく見られたい等の下心が大きいので、リピーターになりやすいのである。

量より質で勝負してるお店はこれからも生き抜いていくだろう。



これから淘汰される飲食店とは?

従業員を雇用する中規模店舗はこれから淘汰される。

前述した通り、飲食業界では人手不足がより加速するので雇用条件が劣る小規模飲食店では人手の確保が難しい。

人を雇わない選択肢もあるが、中規模店舗では接客サービスの質が落ちてしまうので、人を雇わざる得ない。

コロナで休業せざる得なくなった際に支給される給付金もすぐに底をついてしまうので、中規模店舗の経営は本当に難しいと思う。

一人で切り盛りしてる小規模店舗は体力的に厳しく、そもそも目指す人は圧倒的に少ないのが現状だ。

 

飲食店以外で別の道を模索するのが大事

これまで飲食業界で長く携わった方は、新しい商売を考える際にどうしても店舗に人を集客するビジネスを考えてしまいがちだが、店舗を借りる費用や店舗に人を配置する費用等を考えると無店舗型のビジネスが最も効率的だと思う。

ここ最近、動画で学習できるWEBサービスが拡大してるのはご存じだろうか?

職業を変えるにはこれまで専門学校に通い資格を保有したり、武者修行が必要であったが、それは昔の話である。

今は動画でサクッと学べる時代なので、定職に就き収入源を確保し、スキルを動画で学び新しいビジネスへ挑戦するのがコストパフォーマンス良いと思う。

さぁここまで長々と書いたので簡潔にまとめると、中途半端な飲食店はこの緊急事態宣言を機に閉店すべきである。

これから先も緊急事態宣言は発令されるし、一旦離れた顧客が戻ってくるのはこの日本経済がコロナ前に戻らない限り、難しい。

家賃滞納し、強制退去される前にお店を売却するのが最適な選択だ。
居抜き物件の賢い見分け方 〜その1〜はこちら

 

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